u「バックエンドDB」タブでは、当システム(フロントエンドDB)に接続するバックエンドDB(データファイル)を決めます。
u「参照」(ボタン)をクリックすると、参照すべき複数のデータファイルを表示します。その中から、接続したいものを選択します。
u上記で選択したバックエンドDBのうち、本番用として使用するものは、「本番登録」をすることができます。逆に、テスト用として使用する場合は「テスト登録」します。
uこのように、「本番登録」と「テスト用登録」をしておくことで、「本番モード」、「テストモード」の二つのモードに瞬時に切り替えることができます。これにより、本番データを誤って変更するようなことを回避でき、テスト用で自由にシミュレーションすることができます。
uテスト用に切り替えると、メニュー画面の背景色が緑地に変化し、ユーザに対して、「テスト用であること」を常に喚起するようになっています。