u「サインオンIDの登録」では、ユーザ別に4つのアクセス権限を与えることができますが、ここでは、それらの各権限に対して、画面ごとに、どこまでアクセス権限に対して、どこまでの「保護レベル」で許可するかを登録できます。
u「保護レベル」には、「アクセス不可」、「読取りのみ」、「更新可能」、「削除可能」の4つがあります。
u一つひとつを全てユーザが登録することは大変ですので、標準的な雛形を既定値として既に登録してあります。
u「クライアント・サーバ」型の運用をする場合では、「ある画面は、マスター(または特定のクライアント)となるPCだけから使用できるようにしたい」という場合があります。この場合は、画面ごとに使用可能なCPUIDを登録することができます。
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