「らくちん社長-賃金決定」のウェブ上デモ
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アミリンク
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システム基本環境の設定
u「過去訂正許可」は、過去が確定されたデータを変更する場合にチェックする項目です。ここで許可(チェック)を受ける形になります。監査人権限が必要となります。
u「物理削除」は、「システム保守」で「論理削除レコードの物理削除」を行う場合に、物理削除の許可を求めてきます。これにより不用意な削除を防ぐことができます。
u「ユーザ情報」では、当システムをインストールした時に入力したユーザ自身の情報を確認できます。
u「バックエンドDB」では、バックエンドDBの選択や切り替えを行います。本番用DBやテスト用DBの切り替えなどはここで行います。
u「外部出力」では、業務上の画面データを外部ファイルに書き出す場合に、外部の出力アドレスとなるディスク上のフォルダー名を指定します。
u「外部入力」では、業務上の画面に外部ファイルからデータを読み込む場合に、外部の入力アドレスとなるディスク上のフォルダー名を指定します。
u「バックアップ先」では、バックグランドDBをバックアップする場合のバックアップ先のディスク上のアドレスを指定します。
u「クライアント数」では、当システムを「クライアント・サーバ」型で運用する場合の、クライアント数を設定します。
u「データ移行」では、改定レベルアップした場合のデータ移行の対象となる元のファイル名を指定します。
u「バージョン」は、当システムのバージョン番号、改定レベル番号、修正レベル、契約モードなどを表示します。
u「使用条件」は、当システムの契約上の使用条件を表示します。
u表示したい機能(橙色のサークル)をクリックします。