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● 総人件費の抑制 (利益に結びつく人件費配分)
年功序列賃金の負担、能力・成果に 見合わない賃金
● 優秀な人材の確保
経験が邪魔、技術革新の速さについていけない
才能ある新人の確保、経験者の中途入社
● 多様な雇用対策 (賃金バランスの調整)
パートタイマー、サムタイマー、アルバイト、
アウトソーシング
パートタイマー管理職、時間あたりの生産性の統一
● 集団主義(組織の和)から個人主義(才能)
職務給、職種、職能格、免許・スキル・資格、成果、考課
雇用の流動化(才能のある者から辞めていく)
 
● 従業員数の2割が不満
賃金体系の矛盾、不透明性、従業員の疑念・不公平感
一律の賃金カットなどをすると優秀な者から 辞めていく、逆に特定の社員を優遇すると、賃金体系のバランスが崩れる
賃金決定に時間が掛かり過ぎる
● システム化が出来ない
理念(人事方針)が明文化されていない→係数化しにくい
「カン」を部下に伝えれらない、権限委譲もやりづらい
統一性のある賃金体系ができない
● シミュレーション(将来構想)が困難
要素が多すぎる、膨大な計算、多様な前提
● 計画的な賃金体系の戦略(変更)が困難
職務給、年功序列→能力主義→成果主義
   
● 社長の、言いたくない「ホンネ」を全て数値化
年功、学歴、縁故(株主)、男女差、能力、成果、何を評価?
建前と本音の差の把握(実力主義はどの程度本気?)
● 「ホンネ」を明文化した後に係数化・データベース化
年齢学歴給、勤続年数給(昇給カーブのユーザ定義)
社員(雇用)区分、職能格、職位、職種、株主などの各評価係数
免許・スキル・資格の手当て額
● 全体調整のパラメータ
給与ポイント×単価=金額、実力給部分の比率
ボーナス月倍率(平均何か月分支給するか)
● 個別調整要素
システム通りにやりたくない、縁故、例外
   
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