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賃金配分の基準とペースが明確かつ公正にできる
正社員とパートタイマーの時給換算額を同等に調整できる

一律の賃下げ措置などでも、優秀な社員だけ例外にできる
バランス調整機能で、賃金原資の総額におさめる
免許・スキル・資格の手当て額で狙撃ちの評価が可能

将来の人件費総額を容易に計算できる
将来の賃金カーブの変更を事前にシミュレーションできる

幾通りものケースを想定した膨大な計算が瞬時に可能
給与決定、賞与決定が数分から1時間以内でできる
全従業員の賃金順位をリアルタイムにその場で調整できる
定期的に集団説明会を、開催させていただきます。集団説明会では、専門家の方も交えて、多くの経営者の方が抱える共通した悩みを解決すべく、実践的な角度から当商品の利便性を解説し、問題解決のお手伝いをさせていただきます。
お客様への個別の商品説明については、ご相談に応じます。
 
ご購入いただいたお客様の会社にお伺いし、ソフトのインストールから人事データ管理までの一連のサポートを行い、お客様が当商品をスムーズに活用するためのお手伝いをさせていただきます。
当商品の導入を、より経営的に高い効果に結び付けたいお客様のご要望にお答えするために、ふさわしい専門家を責任を持ってご紹介し、お客様が当商品をより効果的に活用するためのお手伝いをさせていただきます。
 
アミリンク社長
代表取締役
石田伸介
 
中小企業診断士
社会保険労務士
大庭真一郎
石田:最近、賃金決定に関するソフトをよく見かけるが、何か物足りないんだよね。

大庭:何が物足りないんですか。

石田:いやね、いろいろな計算ができることばかりを歌い文句にしているんだけれども、計算が便利なことと、社長さんの考え通りに賃金決定できることとは別なのではないかと考えてね。つまり、社長の「想い」というものが、システムに反映できないんだよね。

大庭:そのとおりですよ。一般の会社にとって賃金は最大のコストですから、できる人にたくさん配分して、会社の業績をよくしていければいいのだけれども、「賃金原資には限度があり、決め方が難しい!」という社長さんたちの嘆きをよく耳にします。

石田:その会社にとってできる人については、社長さんはよく知っているのだけれども、いざ金額で表そうとしたら、シミュレーションとか人事データ管理とか大変だよね。

大庭:そのとおりですよ。世の社長さんたちは、自分の「想い」を合理的に数値化し表現することに苦労されています。

石田さん、このようなことで苦労している社長さんたちを楽にさせることのできるソフトを考案してくれませんか。

こうして「らくちん社長ー賃金決定」は生まれました。
 
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